設計からプライベート

PDFをMDに変換

更新日 · pdftomd.tools チーム

ファイルを手放さずにPDFをMDに変換したいなら、ここにドロップしてください。ブラウザがファイルを開いて手元のパソコンで処理し、編集・バージョン管理・再利用ができるMarkdownを返します。アップロードも、順番待ちも、アカウントもありません。

鍵のアイコン付きのノートパソコン:アップロードなしのローカル処理

テキスト層のあるファイルを下にドロップすれば、その場で変換できます。結果はプレビューに表示され、そのままコピーするか .md ファイルとして保存できます。

ブラウザで実行 · アップロードなし

元のPDF

ここにPDFをドロップ、またはクリックして選択

テキストを含むPDFのみ対応。スキャンにはOCRが必要ですが、このツールにはOCR機能はありません。

Markdownプレビュー

ここにMarkdownが表示されます。
ステップごとに

4ステップでPDFをMDに変換

2ページのメモにも長いレポートにも同じように使える、短い手順です。

  1. ファイルをアップロード欄にドラッグする
    01

    適切なファイルを選ぶ

    スキャンではなく、Word、Google ドキュメント、LaTeXから書き出した元のファイルを使います。本物のテキスト層があってこそ、PDF→MDの変換が正確になります。

    ファイルを選ぶ
  2. 文書からローカルでテキストを読み取る
    02

    ツールにドロップ

    ファイルをドロップ欄にドラッグするか、クリックして選びます。ブラウザがローカルで読み取り、すぐに変換を始めます。

    ドロップ欄を開く
  3. 見出しとリストのあるMarkdownプレビュー
    03

    プレビューを確認

    プレビューで見出しとリストにざっと目を通します。セクションのタイトルが段落になっていたら、あとでエディターで # を1つ足せば直ります。

    出力を確認
  4. 矢印でつながるMarkdownと文書のアイコン
    04

    コピーまたはダウンロード

    テキストをクリップボードにコピーするか、元のファイル名で .md ファイルを保存します。必要な作業はこれだけです。

    結果を保存
変換する理由

そもそもなぜPDFをMDに変換するのか

PDFをMDに変換すると、内容はシンプルな Markdown の構造を持つプレーンテキストになります。見出しは #、箇条書きは -、手順は 1. です。印刷レイアウトは読むためのもので、編集向きではありません。テキストは固定位置に置かれ、見出しはただ大きな文字にすぎません。Markdownならきれいな Git の差分が取れ、どのエディターでも開け、Wiki、静的サイト、ノートアプリにそのまま入ります。

エンジンは pdf.js を使い、相対的な文字サイズから見出しを4レベルに分類し、記号や番号を見つけ、折り返された行を段落につなぎ直します。長い文書も1つの連続したファイルとして返り、改ページをまたぐ段落もつながるので、PDF→MDの結果は元の文書と同じように読めます。私たちのテストでは、PDFに書き出してから戻した11ページのレポートで、第2レベルの見出し12個と第3レベルの見出し16個がすべて残りました。

  • 4レベルの見出しの階層を保持
  • 記号と番号からリストを認識
  • 表をMarkdownの表として再構成
  • どのエディターでも読めるシンプルな CommonMark

変換の前に知っておきたい限界

表は、列がそろっていれば GitHub Flavored Markdown の表として返りますが、結合セルは分解され、回転した表は普通の行のままです。太字と斜体は失われ、画像は省かれます。スキャンしたファイルにはテキスト層がなく、このツールはOCRを行わないので変換できません。そうしたファイルを見つけると警告を出します。

階層 → Markdown例
ページ上の見出しの大きさがMarkdownのレベルになる
大きな文字ほど上位の見出しになり、出力はアウトラインを保ちます。
活用例

チームがPDFをMDに変換するとき

編集できるテキストとして活かしたい、社外秘の文書。

プライバシー
ブラウザ内でのローカル処理

アップロードなしでPDFをMDに変換

すべてがブラウザ内のpdf.jsで動きます。ファイルはディスクからタブのメモリに読み込まれるだけで、私たちのサーバーには送られません。だから社外秘の資料にも使えます。アカウントも、消す必要のある履歴もありません。

ローカル処理サーバーにコピーなし読み込み後はオフラインでも
逆方向
Markdownと文書のアイコンの間の双方向の矢印

また印刷用の版が必要ですか?

テキストを編集し終えたら、逆方向のツールがGitHub風にMarkdownを表示し、A4の文書を保存します。こちらもブラウザから出ません。

ツール

関連ツール

Markdownで次にしたい作業に合うページを選んでください。

自分の端末でPDFをMDに変換

ファイルをドロップし、プレビューを確認して、Markdownを手元に残しましょう。アップロードもインストールも不要です。

今すぐ変換

出典

  1. Markdown: Syntax and project page — Daring Fireball, 2004
  2. GitHub Flavored Markdown Spec — GitHub
  3. pdf.js — Mozilla
質問

よくある質問

プライバシー、精度、ファイルの種類についての明確な回答。

PDFをMDに変換するとき、ファイルはアップロードされますか?

いいえ。ファイルはブラウザで読み取られ、タブの中で処理されます。私たちのサーバーが受け取ることはなく、ページを閉じたあとに何かが保存されることもありません。

オフラインでも変換できますか?

部分的にできます。エンジンは最初の変換時に読み込まれ、その後はローカルで動くので、接続が切れても実行中の作業は止まりません。

どんなファイルで最も良い結果になりますか?

ワープロ、Google ドキュメント、LaTeXからの書き出しです。文字サイズのそろったきれいなテキスト層があり、見出しの認識はそれを頼りにしています。

スキャンや写真も変換できますか?

いいえ。スキャンはテキスト層のない画像で、このツールはOCRを行いません。ファイルが画像のように見えるときは警告を表示します。

表と太字は残りますか?

表は残ります。列がそろった表や罫線のある表は、ヘッダー行付きの GitHub Flavored Markdown の表になります。ただし結合セルは分解されます。太字と斜体はまだ残りません。書式が大事なら、少し手直しの時間を見ておいてください。

ここでの変換は無料ですか?

はい。登録も、透かしも、1日の上限もありません。大きなファイルを制限するのは端末のメモリだけです。

Markdownを別のアプリに移すには?

コピーで出力をクリップボードに入れるか、ダウンロードで .md ファイルを保存すれば、どのエディターやVaultでも開けます。